ここでは、他ではまず聞くことなどない
“ドグ生で使われる用語”
などについて解説していきます。
まえがきの前に、本ページは【あ行】のみになりますので、その他は以下のリンクよりお願いいたします。
【か行】【さ行】【た行】【な行】【は行】【ま行】【や・ら・わ行】
～まえがき～
まず『ドグ生』とは？
ネットタレントのドグマ風見が、ニコニコ生放送の『ドグマチャンネル』とYouTubeのチャンネル『ドグチューーブ！』を主なプラットフォームにして行うインターネット生放送のことであり、“ドグマ風見の生放送” の略称である。
なおドグマ風見（以下ドグマor風見）については、下記ツイッター・ウィキペディアのリンクからお願いします。
★ドグマチャンネル（ニコニコチャンネル）
会員登録不要（より良い放送に繋がるので出来る事なら入会してネ！）の通常放送では、週末のゲーム実況、水曜の定期生放送をメインに展開。月額540円のチャンネル会員限定放送では、ゲーム実況後の反省会＆アブナイ？裏話も聞ける飲み会、月末株主総会にガンプラ製作などをメインに展開する。
★ドグチューーブ！（YouTubeチャンネル）
↑ただの画像なのでクリック・タッチしても何もありません。
リンクはこちら⇒【ドグチューーブ！】※ドグチューーブ！トップページへ
Liveではドグマチャンネルとの同時生放送と、終了後のアーカイブ動画の保存を主に展開。
生放送＆アーカイブ以外では、1000円自販機チャレンジ、生放送ダイジェスト動画などのおもしろ動画をUPしている。なお月額490円からのメンバーシップでは有料放送のアーカイブが期限なく見られるのでOTOKU！という噂も？
★ドグマ風見Wikipedia ⇒ こちら をｸﾘｯｸ
★ドグマ風見ツィッター⇒ こちら をｸﾘｯｸ
※ドグ生用語とは？※
『ドグ生用語』と、特別に決まったものではないが、ドグ生ではネットスラングのような日常ではあまり聞かれない独特奇怪な言葉が使われており、ドグマとコアな視聴者（通称ドグ生民）の間でコメントを通したやり取りが行われている。
通常のネットスラングであれば初見の視聴者でも対応は可能であるが、ドグ生用語は他のネット配信では使われることが無いドグ生固有の言葉であり、その数も用語的なもの以外を含めて多岐に渡るので、初見での対応は難しく、またその意味についても分かるはずはないので、初見さんとﾅｶﾖｸ（一応コレもその一つ）したいドグマが放送中、その説明に苦慮する場面がよく見られる。
以下は、そうした場面で役立つかどうかは分からないが、ドグ生内で飛び交う言葉の意味などについてまとめたものである。
なお、下記のリンクにもドグ生の基本情報があるので、併せて参照頂きたい。
★ドグ生基本情報⇒ こちら をクリック（ニコニコ大百科へ）
それでは、ドグ生用語について解説していきます。
★新着用語★
※10更新以内のもの
【うんちっこっこ ちーちっこ 下痢ぴっぴっぴ ぴーしゃらら】23年1月3日追加
【アニメフリークFX ミニゲーム 討伐チャンネル】23年1月14日加筆
【イマジナリーコメント】23年5月4日追加
【あ、しにましたね】23年6月18日追加
【RTTA（ｱｰﾙﾃｨｰﾃｨｰｴｰ）】23年6月26日加筆
【SDjijiis（えすでぃーじじいず）】23年10月9日追加
【SDjijiisエコロ爺 爺続可能ドグナマ予算かけないぞ３日間SP ~ただいま岐阜スタジオ~】23年10月31日放送内容のリンク追加
【一度売れて名がなくなった男】23年11月11日追加
【悪の枢軸メーカー】23年12月2日加筆
【エロい彗星のドグ】23年12月27日追加
★ドグ生用語 あ行★
★あ★
【ｱｰﾏｰｹﾞｰｽｰﾊﾟｰｽﾗｯｼｭｵﾙﾀﾈｰﾀｰｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞﾊﾟｯｷﾝｴｳﾞｫﾘｯﾂｨｵｰﾈｼｬﾗｼｬｰｼｶｴﾃﾞｨｼｮﾝ】
ドグマが欲しいと願うベンツのモデル。
※ｱｰﾏｰｹﾞｰ以降の名前は適当に言ったもので、もちろん実在しません。
（21年12月19日ドラクエ１RTTAにて）
【RTTA（ｱｰﾙﾃｨｰﾃｨｰｴｰ）】
（R）ロールプレイングゲームを
（T）通常よりも
（T）短時間プレイで《クリア目指して》
（A）遊ぶ、成Aし遂げる
以上の略で、子供の頃クリア出来なかったタイトルや通常プレイでは少々難解なRPGを、RTA動画や攻略サイトの情報を頼りに、出来るだけ短時間でクリアを目指して遊ぼうという試み。
記録云々の縛りなどは一切無く、あくまで楽しくプレイすることが目的であるため、普通に休憩が入ったりする。
※これまでのクリア記録※
第１回：邪聖剣ネクロマンサー（10時間55分01秒）
第２回：ポケットモンスター ピカチュウ（7時間33分09秒 ※ウンチの時間５分含む）
第３回：メタルマックス（5時間49分47秒）
第４回：ドラクエ１（6時間50分57秒 ※SFC版）
第５回：FF1（16時間以内クリア縛りで挑戦失敗）
※15時間50分ラスボス敗戦で挑戦失敗宣言、その後裏技使用でTHEEND確認（15時間59分）その後、延長戦約1時間9分プレイでクリア
【あおきあい】
パンチの利いた髪型と共に強烈なインパクトを与える女性歌い手。
ドグ生で聴かれるのは「うそっぱち」「四次元酒場」の２曲だが、それ以外にも中々な歌をリリースしているようである。
【悪の枢軸メーカー】
「トーワチキ」「マイクロニクス」「ショウエイシステム」からなるク〇ソゲー製造メーカー３社。ドグマはそれらに心砕かれた当時の子供たちの無念を晴らすため「必殺クソゲークリア仕事人」として立ち上がる。（23年8月9日放送回にて※会員限定）
23年12月2日FCランボーに挑戦でパックインビデオが追加。
【浅野シロー】
ドグマの中学時代のバスケ部の顧問で体育教師。
「虎徹と備前長船」と名付けた２本の竹刀をﾋﾞｼﾋﾞｼ振りかざしながら校内を闊歩し、職員室ではなく体育教官室にこもって『ゼルダの伝説パート２（シローの言うリンクの冒険の事）』に興じるという中々な先生である。
【あ、しにましたね】
ゲーム実況グループ「いい大人達のオッサン」が残した名言（？）で、とあるゲームのボスを倒したオッサンが、ドグマなら「ﾛﾏﾝｼｰｰｰﾝｸﾞ!!!」と飛び跳ねそうなところを職人かアサシンのごとくサラっとこの一言で済ませ、それを見ていたドグマは少し恐ろしさを覚えつつもドグ生で引用するようになった。
【ｱｼﾞｬﾊﾟｰ】
昭和の時代からある言葉だが、ドグ生ではドグマがゲームで躓いた時や、もうどうしようもねーや！という状況などで使われる。
【阿修羅】
ドグ生にも出演してくれている「ふぁんきぃ」が昔所属していたというグループの名称で、彼が登場した時や活躍した時などに「阿修羅！」とコメントが打たれる。
【アスリートから揚げ】
ドグマの岐阜の実家の近所にある「餃子の王将」の「鳥のから揚げ」には「むね肉」が使用されており、そのパサつきと食感から「アスリートの筋肉」と例えられ、ドグ生関係者の一部にコアなファンを持つ病みつき唐揚げとなっている。
【AV】
俗世ではアダルティーな略語であるが、ドグマ語では「ｱｿｼｴｰｼｮﾝｳﾞｫﾙﾂ」の略である。
【ｱｿﾎﾞｳﾖｰ】
19年夏の100時間SPに登場したフェミ郷デス盛の愛犬テツの口癖。
ただ遊びすぎると機械的におかしくなるので注意が必要だ。
【ATARI ジャガー1～3号】
19年3月放送の『ゼルダの伝説ふしぎのぼうしに挑戦』の中で、スーパーチャットによるマニアックハード購入基金が設立された際、マニアックハードゆえの面白ソフトの有無に懸念を示したドグマに対して推薦コメントを打った３人。その３人は以下の通り。
1号＝フリマッピィ 2号＝うるおい肌濡れ男（乾燥肌カサ男の当時のコテハン）
3号＝ユーザーネーム非表示（184）
【ATARIMAN】
ドグ生のゲーム攻略班である＄蔵がドグマからプレゼントされたアタリTシャツを着るとATARIMANに変身するのダ!!!!!!!!
（20年2月8日ゼルダの伝説新旧2元放送より）
ATARIMAN（＄蔵）
この姿を直視するとATARIショックで気を失い食べられちゃうゾ!!!!!!!!
※悪魔界のウワサ※
黒とグレーがあったにも関わらずこのカラーを選び、わざわざ倉庫からMサイズのものを出してもらったとか。
【アドゥ街ッケ最前線】
ゲームを中心とした街のディープなスポットを巡る、してくべ動画の人気企画。
多忙が主な要因であるが、編集に対するドグマの強いこだわりもあり、更新頻度は超大作RPGシリーズ並みである。
ちなみに、あの某ネット掲示板の創設者も、その面白さを絶賛したとか？
あの！アメザリ平井氏を伴ってのロケから2年…してくべ6年ぶりの新作公開！
【あっ】
ネットで一般的に使われる「あっ…（察し」と意味は同じであるが、
ドグ生では「あっ」のみで、主にタブーな話題に触れた時にコメントとして打たれる。
【アニメフリークFX ミニゲーム 討伐チャンネル】
フリマッピィが運営するYouTubeチャンネルの名前。
ドグ生の管轄外なので簡単に説明すると、タイトルにあるゲームをクリアするまでこの名前で、2021年も明けないらしい。
※2023年1月4日討伐完了。チャンネル名変更の規定に引っ掛かりつつ1月14日元に戻りました。
【ABUXILEのABUSHI】
18年夏の100時間SPで行われた『油球vsJOS』で油球が演じたキャラクター。
LUNASEAに影響を受ける、漬けマグロと小柄のショートヘアーの子とストップモーションもののAVが好きなアーティスト。
代表曲は『油ーズアゲイン』。
スカイフィッシュ獲りの名人でもある。
19年夏の100時間SPで行われた腸リンピック第1種目ボルダリングのMCで１年ぶりに復活。
【油そば】
ドグ生でもお馴染み、歌い手「湯毛」が後輩に奢る食事の代表格。
主に奢りは “寿司か焼き肉” というドグマが後輩実況者と食事に行った際にその事実を聞かされ、ドグ生でそれが知れ渡って以降湯毛の登場時には「油そば兄さん！」などとイジられる事となった。
【油球（あぶらだま）】
ドグ生夏のSPで行われる裏放送企画などを担当してくれる人物で、ドグ生では同じく裏放送企画を担当してくれているJOS（別項参照）のライバル的存在となっている。
その名の通りエネルギッシュな人物であるが、名前が気持ち悪いという一部コメントの苦情から「ﾋﾟｭｱﾏｲﾙﾄﾞﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞｵｲﾘｰﾎﾞｰﾙ（ｶﾛﾘｰﾊｰﾌﾉﾝｵｲﾙ高橋克典）」と変更される（18年6月27日水曜ドグ生にて）
レトロゲームの知識・所持数とも豊富で、彼が通った後のリサイクルショップは草木が一本もない焼け野原などとも言われている。
【アブランク王国】
ドグ生秋SP2022で行われた裏放送＆VTR企画。
かつて土曜深夜に放送されていた（一部地域除く）様々なジャンルのランキングを紹介する『ランク王国』を盛大にオマージュしたもので、ギラギラした油球に憧れる親友アブラルフ君とギトギトした油はどうにも苦手な（？）高井舞香ちゃんの２人で “あの!?油球っぽい名前が入ったゲームランキング！” を紹介するという体で進行し、その中から油球が実写キャラを演じつつ裏放送でゲームに挑戦した。ちなみにこのコーナーだけ予告段階では㊙企画として発表され、放送当日になって内容が明らかとなった。
油球が挑戦したタイトルと演じたキャラは以下の通り。
※登場キャラ紹介※
・アブラキュラ伯爵（悪魔城ドラキュラ）
処女の生き血を好み、その魔力により苦手とするニンニクに挑むが、シンプルに生ニンニクのパワーにやられ、浄化も失敗に終わる。
・アブラソバン（UFO仮面ヤキソバン）
地球の油そば文化を守るヒーロー。見た目ではよく分からない３種のビームでライバルのケンジトラーと戦う。
・高橋克典名人（高橋名人の冒険島）
あの高橋名人ではなく高橋克典名人（本名）が登場。セクシービデオを見ながらの16連射という荒行を披露しようとするも、豪快に果ててしまう・・・。
・油崎詩織ーブ（ときめきメモリアル）
妙に凛としたたたずまいの彼女であるが、一緒に下校しようと誘うと著しい拒絶反応を示す。好印象をゲットするには動物園に誘うのが良さそうだ。
・油田恭兵（もっともあぶない刑事）
油下勇次（油球）腸山敏樹（This is 腸）ドグ田徹（ドグマ風見）の３人が登場する、オール横浜ロケ（1か所）による映像をバックに『油っこい太陽』を甘く熱唱。
ランキングとパッケージ画像
画像中央下のキャラがアブラルフ君。放送では3DCGとしてギラギラと躍動した。
ゲームのパッケージは全部に撮り下ろしの油球の顔がハメ込まれている。
アブランク王国 完全版
SP放送時はランクイン２作品ずつに分けて適時放送された。
油っこい太陽は本動画のために再録。
油っこい太陽♪（生放送版）
【あゆみちゃん】
ドグ生感謝祭2020で使用したスタジオのスタッフさん。
大物セクハラMCの目に留まり、番組中何度も声を掛けられる。
【粗挽き】
ドグ生では「あらくだき」と読みます。（20年9月バイオニックコマンドーより）
その他同放送で決まった読み⇒「直火＝ちょくび」「火傷＝ひきず」
【荒らしだー！（あらしだー！）】
一般的な、ユーザーコメントによる放送の妨害を意図した荒らし行為に対するものではなく、コメント欄（チャット欄）を埋め尽くすほどの宣伝運コメがドグマによって打たれた場合に使われるコメントワード。
なお、ドグ生では宣伝コメントであるが、デス婦人やジョイテック（元ウソテック）などのお友達の放送にドグマが現れる時、挨拶代わりにお下劣なコメントで埋め尽くす事があるので、その時に使うのもいいだろう。
【ｱﾗｯｻｰｺﾚ！】
フリマッピィがゲーム実況中に発した言葉。リアクションと共に唐突に出た言葉であり、特別な意味は無い。
【アルコールあんぽんたん】
あの!?ルパン小島に「バカ」と認定されたフリマッピィの「このアルコールあんぽんたん！」という反撃コメントが由来。（19年12月1日放送ファミコンランダム放送より）
【案件（○○案件）】
“なかなかなゲーム” を見つけた時に、他の人に挑戦してもらおうとすること。
例：JOS案件、ﾌｪﾐﾆｰﾅ（デス婦人）案件
【あんたがつけたんや！】
ドグ生のほぼ全てのコテハンを司るドグマが、そのコテハンをディスった時に打たれるコメント。
【あんたたち、本当のマグロ食べたことないでしょ！】
2012年の年末、当時ドグマの活動を手伝ってくれていた「ボーボー」という女性が、コミケ出店や公式放送出演で多忙を極めていたドグマたちを気遣い、築地まで行って仕入れたマグロをこの言葉と共にドグマたちに振舞った。なおその後については、ま行のページ「マグロ痛み」の項を参照ください。
【ANTONIO BANDERAS】
19年3月放送の『MOTHERに挑戦』で、ゲーム途中で名前入力を求められた際、初見プレイだったドグマは英字しかなかった事と自らの容姿を絡めて、直感的にこの名前を入力。
コメントのにやつき具合に不安になりつつもゲームを進め、その後無事にクリアしてエンディングを迎えるが、完全にその事を忘れていたドグマは、スタッフロールの最後に「プレイヤーネーム」としてこの名前が出てくると、ゲームの余韻も吹き飛ぶ爆笑の涙を流し、ゲームのキャッチコピーである “エンディングまで泣くんじゃない” を見事な形で回収したのであった。
【あんどりゅう】
2012年春、ドグマのディレクションで行われたニコ生公式放送『ロックマンシリーズ30時間ぶっ通し生放送』にて、その潜在能力を買われて大トリを飾った男。
最終兵器俺達、ガッチマン、百花繚乱、湯毛などなど、そうそうたる面々の最後に登場する形となったが、イジられ方に異論が巻き起こり、放送後の某掲示板には同情の声が寄せられるも、書き込まれた名前が「あんどりゅー」「ｱﾝﾄﾞﾘｭｰ」など正確なものがなく、余計に悲しいものとなった。
【アンパンマングミ】
グミ好きなふぁんきぃ君が特に好きなグミ。例の隠語とは関係無いと思われるが・・・？
★い★
【EMB（ｲｰｴﾑﾋﾞｰ）】
「ｴﾎﾞﾘｯﾂｨｵｰﾈ（もしくはｴﾈﾙｷﾞｯｼｭ）・ﾐﾄﾞﾙ・ﾍﾞｯｹﾝﾊﾞｳｱｰ」の略で、ハツラツとした3～50代のこと。ナイスミドルという呼び方がどうもしっくりこないという事で命名。
（20年5月13日水ドグより）
また、女性版ナイスミドルは「ｴﾈﾙｷﾞｯｼｭ女ﾍﾞｯｹﾝﾊﾞｳｱｰ」と命名。
【ｲｲﾜｧ】
主にオープニングで流れる動画「レナウン娘」の中で出るセリフで、動画に合わせてこのコメントが打たれる。また、その動画を無茶ぶりに応えて完コピしてくれた、友人の踊り手「めろちん」が現れた時にも挨拶代わりに使用される。
【YES！…ｳﾏｲｳﾏｲ】
いい大人達のタイチョーが某公式放送で見せた、痛恨の食レポで使ったフレーズ。
これが出た数日後にドグ生に出演し、食事中にいじられる事となる。
放送中の飲食で「ｳﾏｲｳﾏｲ！」が発せられた場合は、コメントで「mimimimimi」という弾幕が打たれる。
【イエスマンだけを囲って同意を求める 向上心の欠片も無いですね！】
22年3月月末の会員限定放送の前半、ゼルダの伝説BOWをプレイしているときに流れたコメントで、言うまでもなく晒された上で粛清されるが、その後の株主総会放送にて酒を飲みながら自らが監修したBGMの自慢、動画制作に対するこだわりを熱弁するなど、“イエスマンだけを囲って同意を求める” をそのままやってしまう。
【E かわのぼうし】
「包茎」のドグ生的隠語。
ドラゴンクエストの武器防具を装備している状態を表す “E （武具名）” が由来で、陰部に皮の帽子（包皮）を装備しているという意味である。なおドグマはズル剥けの鉄仮面である。
【ｲｼｰ】
FFシリーズなどで見られる石化攻撃のこと。石化されると「ｲｼｰ（ｲ↑ｼ↓）」と言います。
【116225】
読み＝いちいちろくにーにーご
2018年の正月早々にぶっ壊れたPC（岐阜スタジオ）の修理に掛かった金額「116,225円」のこと。
新年1月1日早々から長時間放送にチャレンジするというアグレッシブさを見せるが、東京に住むようになって以降、使用頻度が少なくなった影響か？放送スタートの１日から中々電源が入らず、その日は有志からのアドバイスで難を逃れたものの翌日遂にお逝きになられ、修理の運びとなった。
ちなみに、パーツを買いに行ったPCショップの店員が中々のキャラだった模様。
【一度売れて名がなくなった男】
龍が如く７外伝に挑戦するにあたって、ドグマが父に言われた言葉。
サブタイトルである『名を消した男』にかけて、もう１度取り戻せるよう頑張れという意味を込めた励ましの言葉であるが、なかなか痛烈に刺さる言葉である。
【ｲﾁｮﾝｽ！】
ドグマが実況中のリアクションで出す言葉。韓国語っぽく聞こえるが、特別な意味はない。
【一家離散】
ともにニコ生で活躍する盟友「百花繚乱」のドグ生コテハン。
彼がドグ生を見に来た時には、この名前でコメビューに現れる。
由来は、年下なのに妻子持ちの彼を羨む気持ちから来たものと思われるが、定かではない。
15年夏の100時間SP後編で紹介されたビデオレターより
【イッサク】
21年前の渋谷辺りにいた「ゆかちゃん（18）」が好きなダ・パンプのメンバー。
『メッセ→ジ・ナビVOL2（SS）』というゲームに出てくるものであるが、誤植なのか本人がそう言ったのかは定かではない。
（19年9月1日夏の100時間SP後夜祭ゲーム部門より）
【一本木ハルマゲドン】
ドグマの生主モノマネに出て来た常連リスナー。
その他に「いごっそうネグゾダス」「コウノトリワルイージ」
「柿の種サバティーニ」「イナバ物置101人乗ったら崩落」「人間国宝木村孝也」が登場。（19年3月星のカービィ夢の泉より）
【イトケンとカトケンは神！】
サガシリーズなどの作曲でおなじみの伊藤賢治氏を称えるときの言葉で、愛称である「イトケン」と、ドグマにとって幼少期のバラエティー番組で神的存在だった「カトちゃんケンちゃん（加藤茶＆志村けん）」の略称「カトケン」の、語感の相性の良さも組み合わさって出来た言葉である。
ちなみに伊藤賢治氏とドグ生の繋がりは、15年11月に挑戦したロマサガ２の放送を見に来てくれたところから始まり、数回の公式放送での共演、ロマサガ３の即興ソング「俺の親父の名はたかゆき～♪」の認知と、意外に深い。
【176176555】
読みは「いなろくいなろくごっごっごー」で、主に雑談放送のエンディングで使われる動画「俺は一七六伊達男」の歌詞「一七六・一七六・ゴッゴッゴー」に合わせて打たれるコメント。
【イマジナリーコメント】
酷く心に刺さるネガティブなコメントを浴びせられた状態で、ポジティブなコメントを欲するあまりにありもしないコメントが見えるという現象。
【今に見ていろ俺だって！】
以前、オープニングで流れていた定番動画「清酒力士」の決め台詞。
基本はこのセリフが出てきた時に合わせてコメントをするという流れであるが、動画開始時に「今俺！」と略されたコメントを打つ者もいる。
【イモマッピィ】
フリマッピィの妹の通称。
ドグ生トレーディングカードにもなった、初めてワサビを食べた時の写真はドグ生レジェンド達にも負けないインパクトを残す。
13年3月30日にドグ生で行われた『トイ・ウォーズ公式放送』では、ドグマ（当時別の公式放送出演のため不在）のゾイドを修復して手先の器用さを見せる。
【嫌だけど恋人選び】
ドグ生秋SP2022で行われたコーナー企画。
番組のオマージュ元のなるほど！ザ・ワールドの名物企画をこれまったオマージュした企画である。
［選ばれる汚い面々］
ドグマ風見 こーすけ 油球 無垢 タイチョー ふぁんきぃ ズズ ルパン小島
［選ぶキレイな面々］※敬称略失礼いたします。名前の後のカッコは選んだ理由。
１人目カイヤ⇒ズズ（カッコイイ）※嫌な人⇒タイチョー（変態）
２人目えい梨⇒ドグマ風見（親戚一同と似た顔の濃さ）
３人目甲賀美月⇒無垢（お相撲さんが好き）
４人目みゃこ⇒こーすけ（写真のモザイク）※ふぁんきぃは写真が汁さんにチェンジ
５人目小林幸子⇒こーすけ（悪そに見えて可愛い・愛猫の名前に近い）※OUT油球・無垢IN父孝行・せらみかる
【嫌でも見ろ！】
ドグ生を見る際の掟。
テレビ番組、特にバラエティにおける倫理面での視線が厳しくなる中、何でもアリ、バーリトゥードなはずのインターネットの、さらにその中でも修羅の国とも言えるドグ生にも厳しいお言葉がちらほら出始めた時に、一部タレントから出ていた「嫌なら見るな」という言葉を引用し「嫌でも見ろ！」とドグマが提唱したドグ生のルール。
【ｲﾝﾀﾗｸﾃｨﾌﾞｱｸﾃｨﾍﾞｰｼｮﾝﾛｯｷﾝ,ﾆｱﾚｽﾄﾚｲﾊﾞｰﾌｧｲﾃｨﾝｸﾞﾊﾗﾀﾞﾊﾟﾝﾁﾝｸﾞｲﾔｰ,ﾊﾟｰｿﾅﾙｴﾎﾞﾘｯﾂｨｵｰﾈﾛﾝｸﾞﾛﾝｸﾞｱｺﾞｰ,ｶﾒﾗｲｽﾞﾊﾟﾜｰｲﾝｸﾞｿﾆｰｴｯｸｽﾃﾞｨｰｶﾑﾀﾞｲﾜｻﾝｷｬｸﾘｰﾍﾞｯｸﾎﾟﾙﾉﾌｭｰｼﾞｮﾝｴｸｽｷｭｰｼﾞｮﾝ】
ファイアーエムブレム紋章の謎（22年2月2日放送回）に出てくる呪文『スターライトエクスプロージョン（略称スターライト）』に影響されて、言いたくなって出た技名。
【ｲﾝﾎﾟﾃﾝﾂ】
「世の中が幸せでありますように」という意味の古代インド語。
（22年9月13日PCEﾏｲﾅｰｹﾞｰﾑ検証にて）
【陰毛を右手に付けて、育てて戻してギター弾く】
19年夏の100時間SPの応援ビデオレターで、生放送にも参加したズズが披露したギャグのフレーズ。文字だけでは伝わりにくいが、スタジオ爆笑の大ヒットとなった。
★う★
【ｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧｳﾞｧ】
元は放送中に流れていた動画「星の子ポロン」の主人公ポロンちゃんが飛ぶ時の効果音をテキスト化したもので、それに合わせてコメントされていたが、近年は一番よく流れていた「美容コンクールの巻」で、ワンちゃん（犬の擬人化キャラ）を助ける時にポロンちゃんが飛んで来るという場面で使われていたことから、ゲーム内で犬（ワンチャン）が出てきた時に使われる事が多くなっている。
ちなみに、ポロンちゃんの声優である野沢雅子さんと公式放送で共演した際にポロンちゃんのことを話したところ、大変喜んでくれたとのこと。
【ウォッチマン】
かつて東海圏を中心に展開していた量販店の名称で、CM動画の中に出てくるスーパーマンっぽい恰好をした社長らしき男性が、以前ドグ生を手伝ってくれていた「ぼいじゃあ」にそっくりなことから、「あっウォッチマンだ！」というセリフに合わせて「あっぼいじゃあだ！」とコメントが打たれたり、アクションとエフェクトがそれっぽく見えるので「いてつく波動！」とコメントが打たれたりもする。
【ウソテック（現ジョイテック／脱腸／AYUテック／ちんぽこ☺）】
19年7月21日放送の『ドラクエ2に挑戦（ﾛﾏｹﾞｰACT4）』で、MIV（ﾒｲﾄﾞｲﾝﾍﾞﾄﾅﾑ＝元女医が挑んだ殺人ミステリー）に付けられた新たな名前（コテハン）。なお自身のチャンネルではジョイテックとして活動している。
発端は「いかづちの杖」を入手した際、使用時の効果を聞いたドグマに正解の「バギ」ではなく「ギラ」という嘘情報を教えたためであるが、全てはスタッフサイドにあった「徳間書店の攻略本」にギラと書いてあったのが元凶である。
「お の れ 徳 間 書 店 ！」
正式名称【ファミマガの大関技は大体ウソテク】※19年10月2日水曜ドグ生にて決定。
物知りだけどドグマより出過ぎる節があるので【物知りすぎウソテック】にコテハンが変更される。（20年3月4日水曜ドグ生にて）
21年12月12日放送のロマゲーにてジョイテックに改名したのが気に入らなかったのか？「脱腸」の名が与えられる。
22年10月1日の秋SP事前放送にて金髪から浜崎あゆみイジりをされる。
22年11月16日クリーンインストールした際のバックアップ忘れによるコテハン全消去時にジョイテックと名乗るもドグ生由来ではないということで「ちんぽこ☺（ちんぽこすまいる）」にされる。
まれにドグマも現れる？
ウソテックチャンネルは こちら から
【憂いの電脳】
ドグ生リベンジャーズ2021から使用されているエンディングテーマ。
80年代ドラマのエンディングのような哀愁を帯びたメロディアスな曲に、一瞬何言ってるか分かんねぇドグマ語の歌詞を載せて、タイトル通りの憂いの電脳が表現されている。
作曲担当はスタジオの音響関係でも大変お世話になっているファニチャーゾイドＰ（ドグ生コテハン）。
【うわァーッ！】
「かねだしょうねんは しんでしまいました・・・・・・」
※ファミコン版AKIRAより
【うんち君】
19年2月頃から、YouTubeのチャット欄に突如として現れたコメンテーター。
「うんち！うんち！うんち！」というコメントを乱発して荒らし行為を試みるが、ドグマの琴線に運良く（？）触れて囲われる。その後もうんちコメントで盛り上げ、ドグ生公認の荒らしとしてうんちコメントに精を出すが、たまにブレて普通のコメントをするたびにドグマの指導を受けている。
【うんちっこっこ ちーちっこ 下痢ぴっぴっぴ ぴーしゃらら】
23年の正月SP放送中、ドグマがコメントの自由化を宣言したところに公認荒らしうんち君が現れ「うんち！」で流れを作ると、このコメントが着弾。ドグマは触れることなく放送を進めようとするが、タイチョー（精神年齢５歳）がまんまとつられてツボにはまり、放送が中断。これを見たドグマは、ゲームの進行を止められる視聴者の気持ちを理解し、戒めたのであった。
【運丁（ｳﾝﾃｨｰ）】
自分の運は自分で運ばなければならない、自分で行動しなければ運を持ってくることはできないというインドの仏教用語。
（21年10月26日ゼルダ放送より、夕方にこっそり見ている人に向けた「うんち！」の言い訳）
★え★
【HOショップ】
ひげおやじがセミリタイアして始めようとしている（？）お店の名前。
（22年2月16日水曜ドグ生ひげおやじとのトークにて）
【えい梨（えいり）】
YouTubeチャンネルは こちら
「男女比9：1」と言われるドグ生の「１側」で見ているという奇特なコスプレイヤーさん。
生配信を始めるということで、共通の知り合いとドグ生民という縁もあってコラボ配信を行うが、ドグマはその告知をした際、コメントで指摘されるまで「えいなちゃん」「えいなちゃん」と言い続け、さらに共演経験があった事も完全に忘れていたドグマは、今カノの前で元カノの名前を言っちゃった状態と同じくのしどろもどろな姿を晒してしまう。ちなみに「みゃこガチ勢」ということで、ドグマとは浅からぬ因縁（冤罪）があるようだ。
【ｴｰﾄﾞｸﾞﾏｶｻﾞﾐｻﾝ】
ドグマに何かを伺う時などに使われる言葉。
半角カタカナで表されるのは主に “よそよそしさ” を出す為であるが、その由来は17年6月に『ブルードラゴン（Xbox）』にチャレンジした際に、プロデューサーである坂口博信氏から贈られたビデオレターの冒頭でドグマの名前を呼んだ時の言葉である。
【Ａ９（ｴｰﾅｲﾝ）】
ドグマ風見の休日24時間生放送（21年11月6･７日放送）で用意した神戸牛のランク。
口に入れた瞬間、四次元にアナザーディメンションされるらしい。
【ｴｴﾉﾓﾛﾀﾅｰ】
主にコテハンが贈呈された時に打たれるコメント。
本来であれば「良いコテハン貰えましたね！」と祝福されるはずだが、ドグ生のコテハンは、面白いけど概ね外部では言えないようなものなので、祝福と同時に同情の意味も込めて半角カタカナで表現される。※ドグ生における「コテハン」のシステムについては、別項の「コテハン」にありますので、そちらを参照ください。
【SDjijiis（えすでぃーじじいず）】
どこかで聞いたような言葉と同じく、ジジイたちによる恒久的で持続可能なドグ生を目指す、2023年スペシャル放送のテーマです。
SDjijiisアイコン
最初の２つが目標達成の大きな課題となる。
【SDjijiisエコロ爺 爺続可能ドグナマ予算かけないぞ３日間SP ~ただいま岐阜スタジオ~】
2023年10月に行われた年に1回の大型SP放送のタイトル。
放送内容は下のリンクへどうぞ。
通常、ドグマの実家でもある岐阜スタジオをメインに多くのゲスト・スタッフを招いて行われていたSP放送であるが、2020年からはコロナ禍という状況を鑑み、２日もすれば野獣の臭いがするとも言われる部屋では出来ねえということで、広い東京のスタジオ借りる形で行われていた（※一部企画で岐阜スタジオより中継）。そして2023年、新型コロナの５類移行など規制緩和の状況を考慮し、2019年以来４年ぶりに岐阜スタジオをメインとした形で放送を敢行。メインとなるゲームチャレンジやドグ生らしいバラエティー企画に加え、SP恒例の外中継では久しぶりにファンとの交流企画も行われた。また、配信業15周年ということで秘蔵映像での振り返り企画も行われ、3日間54時間に渡る生放送は無事盛況のうちに終演となった。
なお、タイトルに “予算かけないぞ” と謳い、努めて（？）削減の方向で番組制作にあたったが、本放送終了後の凄惨（清算）枠の概算による速報額では、過去最高の「¥5,000,000」と発表された。
※10月29日の振り返り放送にて「¥3,250,000」と改めて発表された。目立ったところでははjijiiたちの食費が大きかったとのこと。
SDjijiisメインビジュアル
もちろんこれも予算のうち！
【エスパー腸美＆油Q＆無垢丸】
19年夏の100時間SPの腸リンピック第３種目キャニオンスイングに挑戦した３人。
読み（オリジナルキャラ）＝えすぱーちょみ（エスパー魔美）あぶきゅー（オバケのQ太郎）むくまる（忍者ハットリくんの獅子丸）
係りのお兄さんに冷たい目で見られても歌い続ける鋼のメンタルを持つ3人。ちなみに腸美は15歳であるが、たまに気を抜いて45歳になっちゃうので注目だ！
なお無垢丸は宗教上の理由（？）で高い所がダメというこでチャレンジせず、今度地底深くにマグマを見に行く予定とのこと。
【ｴﾀｰﾅﾙ凍てつく波動】
「ゲップ」のドグマ語。
【エッフェル塔パラダイス】
※タイチョペディアより出典
C・ロナウドが所属する、スイスの『スーパーサッカーチャンピオンズリーグ』のチーム。
フランスリスペクトの「エッフェル塔」とアメリカリスペクトの「パラダイス」がチーム名の由来で、アメリカリスペクトについては「広い」という理由から。
チームはスイスであるが、トレーニングはフランス・パリのエッフェル塔で行っている。（21年1月2日ドラクエ4放送より）
【MIV】
読み＝えむあいぶい
ドグ生コテハン･スタッフ『MADE IN Vietnam（旧女医、現ウソテック）』の略称。
※人物詳細については「め」の項を参照ください。
【m m】
読み：えむえむ（呼称えむえむさん）。放送をすると5,000円くれる人。
【MCｱﾌﾞﾗｰ】
19年夏の100時間SPの腸リンピック第２種目マリンヨガで、MCを担当した油球が演じたキャラクター。オリジナルはMCハマーを真似たMCコミヤで、倦怠期も何のそのの海へのダイブを披露した。
【FB777（ｴﾌﾋﾞｰｽﾘｰｾﾌﾞﾝ）】
ご存知超絶人気グループMSSPのメンバーで、一般層には響かない（？）けどなぜだか業界視聴率が高いドグ生の有名人隠れドグシタンの１人。作業中などに流しているらしく、ドグ生グッズも毎回購入ほどのドグキチぶり。付き合いは10年ほどと長いが、2022年12月のドグ生アワードで満を持してドグ生初登場を果たす。
※ドグマディレクションで行われた実況動画
【エロい彗星のドグ】
通常の69倍のスピードで迫りくるオールドタイプゲーム実況者ドグマ風見の通り名。（23年12月27日放送回にて）
【エロチンパン】
ルパン小島の事である。（18年4月放送同級生2より）
【エロツインドラゴン】
『同級生に挑戦（18年4月）』の中で、ジャッキー･チェンの画像をブロック素材として多用していたところから、初老エロジジイ『ドグマ＆ルパン』に付けられた愛称。
★お★
【おい小島】
ルパン小島を呼ぶ時の電撃オンライン編集長（後輩）の呼び方。
呼び方の変遷：ルパンさん⇒小島さん⇒小島⇒おい小島（※何があったのか１年の間でさん付けがなくなった模様）
【王子！】
入れ忘れ、電池切れなどでマイクがオフ状態になった時に使われるコメントで、＄蔵がドグマにその状態を知らせるため、消音を意味する「ミュート」と、キン肉マンに出てくる「ミート君」を掛けて、ミート君がキン肉マンを呼ぶときの「王子！」で知らせたのが由来。
【応援写真】
ドグ生では、毎度ではないが長時間ゲーム実況放送の応援企画として写真（またはイラスト）を募集している。その内容は、チャレンジするゲームにちなんだコスプレ・仮装を各々が思う形で表現・撮影・投稿するというもので、ドグ生の名物企画となっている。
ちなみに上で “毎度ではない” と述べたが、中にはドグマが呼びかける前や企画が無い時にでも送ってくる “猛者” がおり、彼らの事を敬意を込めて「写真職人」などと呼んでいる。
※写真職人については別項を参照のこと。
なお投稿は下のアドレスで受け付けています。
「game-egao@live.jp」
※時間の都合などで放送内で紹介されない場合もあるので、その点は御了承ください。
★送る際の注意点★
※写真・画像などを送る際は必ず「JPEG形式」で送ってください。
※「PNG」だと風見は割と本気でめんどくさがります。
※また、写真を添付する際はメール本文への直接添付ではなく、クリップマークからお願いします。これまた風見がめんどくさがります。
【大塚ヨシヒロ君】
某デパートにあった力くらべゲーム（腕相撲の両手版みたいなやつ）の片手にぶら下がって高得点を狙おうとする、同級生の悪童ファイター。（22年10月30日メガドラミニ２放送にて登場）
【オーバーブッキング四天王】
オーバーブッキングの話をしている時に、まさか雑談放送で立ち見には誰もいないだろうと思ってたところにいた４人に以下のコテハンが与えられ、四天王として称えられた。ただし、入会しないとカーゴ（貨物）行きという事も同時に告げられた。
（2018年11月22日木曜ドグ生にて）
1人目オーバーブッキング山城
2人目オーバーブッキング西城
3人目オーバーブッキング城本
4人目オーバーブッキング城崎
【ｵｰﾏﾝｹｰ】
インドの仏教用語で「天空に住む人々」という意味。
（19年10月27日放送ドラゴンナイト３より）
【おじさんじ】
ドグマが主催するOjituver集団。入会規約は「40歳以上」「チャンネル登録３万以上」「世間に不満がある」「ドグマチャンネルメンバーシップに入る」の４点。21年2月現在、所属はドグマだけである。
【おじさんだって、女の子なんだよ。】
言葉の意味は分からないと思いますが、とにかく「優しくしてっ！」ってことだと思いますので、そこのところ１つ、よろしくお願いいたします。
【おじさんだって、アイドルなんだよ。】
ダラダラしてるだけでﾜｰｷｬｰ言われたいし、投げ銭だって欲しいという思いを込めた、おじさんYouTuberの言葉。略して「おじドル」。Ｔシャツ化予定。（22年10月31日株主総会放送にて）
【オッサンマン（オッサン）】
ゲーム実況グループ「GOOD ADULTS」のメンバー。
盟友キャプテンアダルト（タイチョー）と共に実況界を盛り上げるが、異常にゲームが上手く、ドグマが机に穴を開けるほど苦戦したマリオUSAを、マリオ２を完全クリアした後にあっさりとクリアしてしまう実力の持ち主。
【OTOKU！】
読みはそのまま「おとく＝お得」であるが、どう考えても「損！」な物事に対して使われるワードで、14年10月に私用で行った台湾にて買ったゲーム機『星際大戦遊樂器』の、店員の売り文句が由来。
日本でもよくあるオリジナルとは言い難い、某法務部が知ったら抹殺されそうなゲームが内蔵されたファミコン互換機を、ありがちなアジア的な露店ではなく、某有名百貨店にて買う事となったドグマ。
PS4やWiiUなどが並ぶ中「OTOKU！」と店員に言われて買ったは良かったが、内蔵されたゲームの内容は上にも書いた通りで “アレな” ゲームのオンパレード。その上、150を超えるタイトルが収録されていると言いながら、2つ3つのダブりは当たり前で、完全に損な商品内容であったが、放送の取れ高としては「PIKAMAN」など、お釣りの来る充分な内容だった。
【お疲れ帰って】
常連さんや仲の良い友達が放送を見にきた時などに使われる “歓迎” の言葉で、親密度が増すと “今すぐ帰って” と即時性が増し、さらに関係が密になると “今すぐしんで” という風に生命にまで及び、もっと深くなると「場所」と「方法」も具体的に指定される。
【おでんくん】
「おでんくんでんでんおでんくん! おでんくんでんでんおでんくん!」という、よくある感じの乱発型荒らしコメンテーターを捕まえて「おでん君が思う異常なワイセツな言葉で荒らしてきて」とドグマが振るも現れず、「やっぱり人と人とは分かり合えないんだよ…！」と嘆くが、程よく忘れかけた約10分後「おでんくんです。おティいんぽ!!!」と再来する。（21年4月2日レトロPCをネットで買う放送より）
【オナ兄】
一家離散に変わる？百花繚乱の愛称。ドグ生感謝祭2020のコーナー「ドグ生オーディション」で「オ◯ニー」と連呼した結果、これに改称（？）された。
※ドグ生限定なので、他所では絶対に呼ばないでネ！
【おなら】
言わずもがなの放屁で、ドグマ語では「ｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞ圧縮ｶﾞｽ」と言います。
※詳しくはら行「ﾗﾝﾁｱﾃﾞﾙﾀｴﾎﾞﾘｯﾂｨｵｰﾈｽﾍﾟｼｬﾙ」の項をご覧ください。
【鬼！悪魔！ドグマ！】
ドグマがスタッフに対して、無理な要求・ノルマを突き付けた時に使われるコメントワード。
【鬼軍曹（ｶｹﾞﾛｳｴﾘｴｰﾙﾊﾟﾜｰﾀﾞｳﾝ上等兵）】
ハツラツとした未来を切り開くドグ生の青年将校。
意地でもドグマにやらせようとしているのか、中継企画で必ずと言って良いほど持参する『サラダの国のトマト姫』は、外せない固定装備レベルである。
19年の夏の100時間SPの告知ツイートを自主的に始めたところ、ドグ生スタッフの目に留まり（目を付けられ？）公式アカウントとして運用されることに。
声がカゲロウという理由で上記の名前に変更される（19年11月30日ポケモン放送より）
【ｵﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ・ｵﾋﾟｬﾝﾋﾟｬﾝ】
ジジイとババアの代替語。ジジイとババアは言い方が悪いとして「ジジイ＝ｵﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ」「ババア＝ｵﾋﾟｬﾝﾋﾟｬﾝ」という呼称が22年2月13日に新たに制定された。
【ｵﾏｼﾞｬｺ】
卑猥な言葉のカモフラージュとして使った言葉。
意味はパルテノン神殿で人柱になった方々に対する祈り（ドグマ談）。
【オマンケイ】
古代ポルトガルのジャガイモの品種のこと。
南米あたりの人がポテトフライなどにして好んで食べていたとされる。（21年8月18日水ドグにて）
【オマン万ちゃん】
ワイセツ界のモアベターワイセツことオマン万ちゃんがコメントに現れ、Mr.ロングヘアーも「omanmandesuwa～」とご満悦？（22年10月26日水ドグにて）
【面白いというから観てみたが、かけた金の割におっさんホイホイ企画・昭和テレビネタは微妙。若者が民放バラエティから離れてゆく現象をちゃんと踏襲してしまっているのが残念といえば残念M-１とかガキ使でゲラゲラ笑う層向けといった感想。】
というご意見をTwitterのリプライでいただき、グッと堪えて真摯に受け止め切れたかどうかは定かでないが、ご意見通りの内容に自信を持って、なんとかドグ生秋SP2022を完走した。なおツイ主は栃木上空の雲の上の民だった模様。（22年ドグ生秋SP放送中の出来事）
【おる？おらん？】
コメントが少なくなった時の存在確認をする時や、アクションゲーム（主にFPS・TPS系）で敵の存在を確認する時に使う言葉。語源は祖母若江（故人）がノリ君（ドグマ）が家の中にいるか確認する時の口癖から来ている。
【俺が末代だ！】
19年10月27日放送のドラクエ1に挑戦で、いろいろあって無垢じゃなくなった無垢ちゃんが「アーカイブが末代まで残りますよ？」というコメントに対して覚悟を決めた時の言葉。
【俺の親父の名はたかゆき～♪】
ロマサガ３の通常バトルBGMの終わり掛け部分のメロディーに載せた歌詞。
元々ドグ生で適当に歌ったところから生まれたものであるが、19年12月にニコ生公式で放送された『ロマサガ３（HDﾘﾏｽﾀｰ版）ぶっ通しゲーム実況』にて、いつもの調子で歌っていたところ、作曲の伊藤賢治氏に認知され「ドグマさんのお父さんの名前紹介の曲になってしまった…！（笑）」とお言葉を頂いた。
【俺はもうダメだぁ！】
タイチョーがリミットブレイク状態を迎えた時に発する言葉。
18年12月放送のFF7にチャレンジで『クジャタのマテリア』を入手した際、「何？柴田って？」というドグマの軽いボケに対してタイチョーは応えようとするが、疲れのあまり「しばた…？かつしか…？」と上手く返せず、そのまま徐々に追い込まれてゲージが溜まり「柴田理恵…葛飾柴…の方の…あ、ちがうな、ｺﾞﾒﾝ……‥俺はもうダメだぁ！」と爆発したのが由来。
【オレん家！】
「僕の家でやりましょう」の意。
【オープンワールドの申し子】
オープンワールドが大好きなゲーム実況主「ふぁんきぃ」の異名。
なお、その実力については次の動画をご参照ください。
【温床】
ドグ生では「おんどこ」と読みます。意味は「おんしょう」と同じです。
